LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

被災する前にしておけば良かったと思うこと 田舎暮らしだからこそ意識しよう!

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台風15号のつめ跡

みなさん、こんにちは。「スーパーやGSがオープンし始めました。普段の生活を取り戻しつつあります!」(しかし、電気はまだです・・)館山田舎暮らしのYOSHIです。

 

現在いろいろな災害が日本列島を襲っています。Yoshiも被災者になりました。そこで今回のような台風で被災した時に、備えておけばよかったことをまとめてみたいと思います。

 

もくじ

 

1、はじめにー2010年以降で3回も被災していた!

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2010年に千葉県館山市に移住しましたが、なんとと3回も被災していました。

 

最初は、2011年の東日本大震災での地震。次は、現在の実家で起こった竜巻による被災。今週の月曜日の台風による被災です。

 

①2011年3月:東日本大震災(千葉県館山市にて)

関東以北に住んでいた人は、程度の差こそありますが、ほとんどの人が被災したことと思います。 

東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である[1]。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。(Wikipediaより引用)

 

館山市に移住して1年たった頃に起こりました。館山では震度は4くらいでした。この時にはじめて津波の怖さを知り、対策が必要だと思いました。

 

②2013年9月:竜巻(埼玉県越谷市にて)

電柱が倒れ、家の屋根が吹き飛ばされた「竜巻災害」を覚えているでしょうか?特に埼玉県越谷市の被害が凄まじく、マスコミに何度も登場しました。

 

話題の一つになったのがYoshiの実家です。前の道路には電柱が転がり、屋根が吹き飛ばされた実家は何度も放送されました。

 

Yoshiは、実家に駆けつけましたが、この時にはじめて竜巻の猛威を知りました。いかに窓を守るかが大事だと思いました。また、ボランティア活動のありがたさを感じました。

 

③2019年9月:台風15号(千葉県館山市にて)

今週の台風です。予想をはるかに上回る暴風で、風の音と恐怖で眠れませんでした。

Yoshiの宿泊施設は、たまたま無事でしたが、まわりの家や宿泊施設は被害を受けていました。

 

対策として、雨戸をきっちり閉め、露出している窓は、内側から段ボールを貼りました。また、外のものは全て片付け物置の中に入れました。とにかく窓を守ることに徹しました。

 

2、台風や竜巻、津波がきたら(対処編)

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自然災害は避けられません館しかし、対策することで被害を軽減することができます。

 

居住地を館山市や南房総エリアに限定します(ほかの地域が分からないため)。周りが海に囲まれていて、低い山や丘が多い地形です。

 

暴風や竜巻が来た場合、津波が来た場合の2つを仮定します。

 

①暴風、竜巻が来たら

今回のケースが該当します。事前に外にある凶器になりうるものを片付けましょう。暴風、突風の怖い所は、窓が破られることにより、建物が壊滅的なダメージを受けることです。

 

雨戸があれば必ず閉めましょう。雨戸がない場合、補強できるところは補強して下さい。また、今回は古い家の屋根が壊れているのが多く見受けられました。屋根の修理は高コストなので事前の補修が必要です。

 

窓を破るものは、看板や瓦、外に置いてあるテーブルや椅子などです。これらがぶつかり窓が割れてしまいます。被害を受けたくない場合、また与えたくない場合は、看板などの撤去、庭のテーブルや植木鉢などの片づけを徹底しましょう。

 

②津波が来たら

あらかじめ決めた場所にすぐに避難してください。地震の規模や震源地により変わりますが、地震から津波が来るまでの時間的な猶予はあまりありません。

 

家に戻り貴重品などを取りに行きたい気持ちも分かります。また、車で逃げたい気持ちも分かります。しかし、津波警報のタイミングを見極める必要があります。時間があれば、準備をし、なければすぐに避難です。

 

本当に大事なものは銀行の貸金庫などに預けておきましょう(銀行の被災も考えられます)。まずは命を守ることです。

 

3、災害の前に備えよう(一般編)

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災害に備えて、必要な対策を今からしておきましょう。一般的ですが、家具を固定し、食料などの備蓄、ヘルメットやライトを揃えることです。

 

①家具を固定しよう

地震の時に有効です。タンスや食器棚などの大型家具はもちろんのこと、テレビや大型モニターを家具や壁に固定しましょう。特に寝室は頭上に何も落ちてこないようにしてましょう。

 

②食料などの備蓄をしよう

これは実行している人も多いと思いますが、最低3日は生きていける食料を用意しましょう。食料王国の館山市ですら、コンビニ、スーパーから食料品が消えました。

 

③ヘルメット、ライト、リュックを準備しよう

頭を保護することは大切です。最低でも帽子をかぶりましょう。夏の日差しからもプロテクトされます。

 

ライトは停電時に有効です。しかし、電池切れのことがあのでチェックしておきましょう。Yoshiがまさにそうで、スマホで代用しました。

 

スマホは必需品です。フル充電しておきましょう。

 

4、災害の前に備えよう(館山編)

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災害に備えての必要な対策の館山、南房総エリア編です。都会とは違う人口密度や地形を考慮しましたが、普遍的でもあります。

 

①雨戸がない窓はフィルムを貼ろう

窓ガラスは、風そのものよりも物が飛んできて割れることが多いです。家を守るため必ず雨戸を閉めましょう。

 

雨戸のない窓やマンションは、ガラスフィルムを貼りましょう。防犯や防災のフィルムがあります。コストがかかりますが、窓が割れた場合の被害額の方がはるかに大きいです。

 

②屋根は定期的なメンテナンスやリフォームが必要

屋根は10年おきにメンテナンスをしましょう。今回は古い家の瓦が飛んでいました。雨漏りした場合や、瓦が他人の物を破壊した場合のコストを比較してみてください。

 

定期的なメンテナンスや屋根をリフォームすることは必要なコストです。

 

③ガソリンは事前に満タンにしよう

災害がくると分かっていれば、前日にガソリンを満タンに入れておきましょう!

 

台風の当日から3日間はGS(ガソリンスタンド)に長蛇の列ができ、渋滞の原因になっていました。

 

Yoshiは、たまたまが満タンでしたのでGSに行くことはなかったのですが、もしガソリンを入れる必要があったなら、いったいどれくらいの時間を無駄にしたことでしょうか。

 

④自家発電機を用意しよう

停電が長引く場合に備え、自家発電機を検討してみましょう。ポータブルなものから本格的な発電機まで、豊富な種類があります。生活スタイルに合わせ選んでください。

 

⑤命に関わる災害に対しては避難場所を決めておこう

津波など命の関わり、決定まで時間の猶予のない場合があります。そんな場合に備え、あらかじめ家族や友人達との避難場所を決めておきましょう。

 

災害時には通信機能が遮断されます。情報を得るのが困難になります。決めた場所に行けば、大事な人に会えるということは、心の支えになります。

 

今すぐ、決めておきましょう!

 

5、まとめー備えておいて人生を楽しもう!

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今回は、被災する前の予防策についてYoshiの思うことを書きました。

 

まず、震災に被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。

 

災害は来てからでは手遅れになります。だからといっていつも災害の事ばかり考えていては楽しい人生を送ることができません。

 

まず災害に備えておいてください。それから人生を楽しみましょう!

 

Yoshiも笑顔で過ごそうと心に決めています!

 

それではまた、ごきげんよう!

 

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