LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

「館山の洞穴って知ってます?」:南房総ここは外せない観光スポット 18、鉈切洞穴(なたぎりどうけつ)

f:id:tateyama-lohas:20190522171829j:plain

鉈切神社(鉈切洞穴)鳥居

みなさん、こんにちは!「転居先、収納がなくて困っています!」館山田舎暮らしのYOSHIです。

 

本日は、館山周辺のお勧めスポット、「観光地、ここは外せない スポット」シリーズ第18弾で、「鉈切洞穴(なたぎりどうけつ)」を紹介します。

 

 

鉈切洞穴(なたぎりどうけつ)とは

f:id:tateyama-lohas:20190522173144j:plain

鉈切神社 奥が鉈切洞穴

鉈切洞穴は、今から6000年くらい前に、海面が高くなりその時の浸食により作られた洞穴のひとつです。土器や道具などが多数出土され、縄文時代後期から使われ始めたことが分かっています。

 

縄文時代後期初頭(約4,000年前)を中心とした土器や動物や魚の骨、鹿の角や動物の骨で作られた漁の道具が多数出土した。調査の結果、魚の種類はわかったもので約50種、漁具は釣針や刺突具、網の錘(おもり)など内容に富んだものであった。このことから、ここに住んだ縄文人は豊かな海洋資源を獲得するため、多様な漁の方法を身につけ暮らしていたことが判明した。(千葉県ウェブサイト引用)

 

ここに行くべき2つの理由

f:id:tateyama-lohas:20190522173932j:plain

手水石 安政2年(1855年)に収められました

 YOSHIは、最近まで鉈切洞穴の存在を知りませんでした。たまたま車で通りかかったところ、気になり参拝した経緯があります。

 

この洞穴の魅力は、何といっても①その歴史は、縄文海進(6000年前)までさかのぼること、②原始の森を歩いていてとても不思議な気分になることです。

 

①洞穴の歴史は6000年前!

f:id:tateyama-lohas:20190522173307j:plain

洞穴内部です 雰囲気ありすぎ!

 鉈切洞穴の歴史は、縄文海進(6000年前)までさかのぼります。縄文海進とは、縄文海進とは、縄文時代から海面が数メートル高くなったことです。

 

「縄文海進」とは、約7000年前ころ(縄文時代に含まれる)に、現在に比べて海面が2~3メートル高くなり、 日本列島の各地で海水が陸地奥深くへ浸入した現象をさします。(日本第四紀学会ウェブサイトより引用)

 

洞窟内部には、入ることが出来ませんが、歴史を十分に感じることができます。内部を写真撮影しましたが、重々しい雰囲気でした。(少し怖かったです・・)

 

②原始の森の雰囲気を味わおう!

f:id:tateyama-lohas:20190522174218j:plain

やぐらが2つ並んでいます

洞穴のまわりは、太古の森(?)が広がっています。古墳時代には一部が墓として使用され、その後海神を祭る神社としての歴史があります。

 

房総フラワーライン沿いに鉈切神社がありますが、鳥居をくぐると雰囲気が一変します。異空間に入った不思議な感覚になりました。

 

館山に観光で来た際には、ぜひ立ち寄って下さい。日中に2人以上で来るのがお勧めです。夜は近づかないほうがいいでしょう。(とYOSHIの本能が言っています)

 

アクセス 

 富津館山道、冨浦インターから車で40分くらいです。北条海岸や沖ノ島で遊んだあと気軽に立ち寄って下さい。

 

駐車場はありませんでした。YOSHIは、鳥居の前に駐車しましたが、良かったのでしょうか?

 

まとめ 

f:id:tateyama-lohas:20190522173520j:plain

いい雰囲気!

 本日の「鉈切洞穴」はいかがだったでしょうか?

 

普通にフラワーラインを走っていると、気づかず通り過ぎてしまうほど目立ちませんが、一歩鳥居をくぐると圧倒的な存在感を感じるでしょう。

 

YOSHIは、もう一人で行くことはないでしょう。洞穴の内部は暗く、フラッシュをたいてようやく撮影出来ました。

 

みなさんもぜひ異空間を味わってっ下さいね!

 

それではまた、ごきげんよう!

 

いつも応援していただきありがとうございます

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 館山情報へ
にほんブログ村