LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

「もう一度乗ってみたい車シリーズ」 YOSHIの車遍歴:1、BMW320(E30)

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皆さん、こんにちは! YOSHIです。

 

ゴールデンウイーク終わりましたね。皆さんはどんなゴールデンウイークを過ごしましたか? 

 

YOSHIはずっと働いていました(宿泊業です)。色々なお客さんと話し、とても充実していました。ずっとゴールデンウイークが続けばいいのにと思っています。

 

本日は、「もう一度乗ってみたい車シリーズ」です。YOSHIは今まで数多くの車に乗ってきました。そんなYOSHIの車遍歴の中でこれ!という車を紹介します。

 

館山観光情報を読みに来て下さる読者様から怒られそうなテーマですが(スミマセン)、しばしお付き合いくださいませ。

 

 

BMW E30シリーズとは

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BMWはドイツの自動車メーカーで、現在1シーズから8シリーズ、Xシリーズ、、Zシリーズなどのラインナップがあります。各シリーズはボディの違いを表しています。1シリーズは小さく、8シリーズは大きいなどです。

 

BMWのE30は、2代目の3シリーズ(当時はCセグメント)で1982年にデビューしました。日本ではバブル経済もあり、大人気のモデルになりました。当時、あまりにも多くこの車を見かけたので、「六本木のカローラ」(ありふれているという意味)と呼ばれました。

 

40代より下の世代は、写真の車を見たこともないでしょうが、それより上の世代(失礼!)には、懐かしい車ではないでしょうか。YOSHIは、このころ表参道でアルバイトをしていたので、「六本木のカローラ」をいやというほど見ました。(憧れていましたが、貧乏学生で買えるわけありませんでした)

 

BMWとの出会い

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それから10年ほど経ち、社会人になり「中古車のオークションブローカー」として働いている頃、この車を買う機会がありました。その当時の愛車「シルビアS13」が事故で全損になってしまったため、「スカイラインR32」を探していました。

 

たまたま、オークションでスカイラインを物色しているとき、真っ白なBMW320iに出会いました。その車は、YOSHIに「買ってくれ」と言っていました(そんな気がしました)。なかに入りエンジンをかけた瞬間に「自分の車」という感覚に陥りました。その日この320iを落札しました。

 

E20の良かったところ

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それまで国産車しか乗ったことがなくシルビアで十分満足していたため、初めてのドイツ車に戸惑いました。国産車と違う良い点は、①金庫の中にいるようながっしり感②低速度でも十分な満足感③シャープなハンドリング④シンプルな内装などでした。

 

①金庫の中にいるようながっしり感

それまで乗っていた国産車がぺらぺらの薄い段ボールに感じるくらい(あくまで感覚です)重圧なボディとボディ剛性がありました。ドアを閉めると「バス」という音がしました!

 

②低速走行でも十分な満足感

エンジン音や排気音が室内に入ってくる設計であったため、低速で走っていても、「ボボボ・・」とエンジン音が入ってきます。高速走行はもちろんのこと、低速でも「走る歓び」を味わいました!

 

③シャープなハンドリング

ハンドルは「これでもか」というくらい重かったです。その割にハンドルを切るとスッと曲がります。カーブでは気を付けてないと、オーバーステア(曲がりすぎ)で車が1回転します。そこが面白かったのです!

 

④シンプルな内装

当時の同じ価格帯で買える国産車の内装は、豪華絢爛でした。まるでシャンデリアのある応接室!ところが、BMW3シリーズは、シンプル極まりなく、「無駄なものが一切ない」という内装でした。そこが良かったのです!

 

E20の悪かったところ

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この当時のドイツ車ですから、色々なことが起こりました。悪かった所は、①右ハンドル車のペダルオフセット②オーバーヒートする③トランスミッションのトラブル④エアコンぶっ壊れるなどでした。

 

①右ハンドル車のペダルオフセット

当時のドイツ車は左ハンドル前提の車づくりをしていたため、右ハンドル仕様は、あまり出来が良くなく、アクセルペダルが重たく左よりでした。また、フットレストがなかったです。要はFRの割に足元が狭かったです。でも許しました。愛車ですから。

 

②オーバーヒートする

日本車では、冷却水が漏れてない限り、水温は一定で水温計はいつも真ん中を指しています。YOSHIのBMWは、ラジエーターが小さいせいか、または日本の気候に慣れていないせいか、よく水温計は右側に行ってました。高速道路の渋滞は特に嫌がりました。

 

渋滞して車が止まっていると、水温計はどんどん上がっていきます。その度にYOSHIの心拍数も比例して上がっていきます。走り出すと水温は適正になり、YOSHIの心拍数も適正になります。毎日この繰り返しでした。でも許しました。愛車ですから。

 

③トランスミッションのトラブル

これは、有名な話です。当時はドイツ製のATを搭載していて、この不具合が良く指摘されていました。(次のモデルからは日本製ATが搭載されました)YOSHIのBMWも例外ではなく、トランスミッションオイルが温まるまでは、1速から先にシフトしてくれません。

 

時間があるときは、アイドリングして温まるのを待つのですが、急いでいるときは、悲惨です。スピードが上がっても1速のままですから、うるさいやら、はずかしやらで・・ でも許しました。愛車ですから。

 

④エアコンぶっ壊れる

ある夏の日にドライブしていると、ボンネットから白い煙が上がりました。「火災?」と思い車を止めてボンネットを開けると、特に異常はありませんでした。車に戻ると「エアコン」が効いていないことに気づきました。

 

ディラーへ行き、診断してもらうと修理で「40万円」ほどかかりますと言われました。YOSHIのBMWは、エアコンに「フロンガス」を使っていたため、エアコンユニット全交換しかないということでした。

 

YOSHIは迷わず、「エアコンなし」を選びました。夏さえ越えてしまえばしばらく大丈夫!毎日汗だくになって通勤しました。走り出せば、風が入るのでいいのですが、渋滞は暑くて参りました。でも許しました。愛車ですから。

 

そして冬になり、BMWとのお別れがやってきました。壊れた?違います。寒かったのがひとつ。もうひとつは、窓ガラスが曇るので窓を拭きながら運転することに疲れたからです。こうして最愛の車に別れを告げたのでした。「さよなら・・(涙)」

 

まとめ

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今回は、「愛車自慢」をしようと思ったのですが、なぜか、「愛車泥沼物語」になってしましました。

 

その後、2台のBMWを乗り継ぎますが(E36、E46)、この子(E30)ほど手を焼いた記憶がありません。むしろ優等生でした。

 

「もう一度乗ってみたいシリーズ」の第1位は、E30のBMWで決定です。

 

ただ、所有するのはもういいかな。でも、車庫保管して、たまに乗るのもいいかな。でも・・(すでに泥沼化)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それでは皆さん、ごきげんよう!

 

"The optimist sees the doughnut, the pessimist sees the hole."  (Oscar Wilde )

「楽観主義な人は、ドーナツそのものを見る。悲観的な人は、ドーナツの穴を見る」(YOSHI訳)

 

いつも応援していただきありがとうございます!

 

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