LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

「移住者必見! 館山の本当の気候」 移住歴10年のYOSHIが語ります

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3月撮影

皆さん、こんにちは!「車の前向き駐車、当たり前!(になってしまった)」YOSHIです。

 

本日は、館山の気候について紹介したいと思います。南房総のイメージ「常春(とこはる)」は本当なのかを検証していきます。

 

 

常春のイメージ

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マスメディアの影響から、南房総は「常春」のイメージがあります。宿泊施設を運営しているYOSHIにとってはありがたいイメージですが、現実は大分少しずれているように思います。

 

実際に館山にも四季がありますし、1日の中にも四季があると感じます。後になって「こんなはずではなかった・・」と後悔しないために、気候にスポットを当て、館山の春夏秋冬を解説します。

 

館山の春(Spring)

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3月撮影

気象学的な区分によると、春は、3月から5月です。3月にになると昼は暖かくなり始めます。しかし、太陽が出ていない日や夜は、寒いです。(お日様しだい)

 

ゴールデンウイークからは、昼はTシャツで過ごせる日が多くなります。いきなり「夏が来た」と感じます。関東地方でこの時期にキャンプが出来るのは南房総だけです。(寒くないという意味で)

 

いい季節の始まりです!キャンプにバーベキューを楽しみましょう!また、運動を始めるのもこの季節からがお勧めです。(YOSHIも何か始めます!)

 

館山の夏(Summer)

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7月撮影

 気象学的な区分によると、夏は、6月から8月です。まさに夏の館山!といった季節です。気温も上がり、うだるような暑さが続く・・のイメージがありますが、少し違います。

 

実際には、日差しはとても強く日焼止めが必須ですが、風があるので日陰は涼しいのです。夜はエアコンがいらない日も多々あります。館山は「避暑地」なのです。サングラスと帽子があると館山の夏は快適に過ごすことが出来ます。

 

海は、7月後半からは入れます。注意点は、海水浴場で泳いでください。平砂浦海岸などの「遊泳禁止」では、絶対に泳がないで下さい。急に深くなったり、沖に簡単に流されてしまします。

 

館山の秋(Autumn)

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10月撮影

気象学的な区分によると、秋は、9から11月です。館山は、11月半ばまでは、暖かいです。キャンプもまだ大丈夫です。(寒くないです)

館山に住んでいて良かったと思うことは、4月から11月までは寒い思いをしないことです。12月も前半まで寒くはありません。

 

しかし、1日の気温の変化が激く、朝と晩は冷えるのでお気を付けください。

 

館山の冬(Winter)

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2月撮影

気象学的な区分によると、冬は、12月から2月です。「常春?」と毎年思うシーズンです。気温に関していえば0度を下回ることはほぼありません。ある条件下で晴れの日の昼間に限って言えば、常春なのかもしれません。

 

ある条件下とは、西からの「風」が吹かないことです。館山では、この西から吹くキチガイじみたかなり強い風のことを「大西(おおにし)」と呼んでいます。

 

その程度強いかと言いますと、海の近くに住んでいると「家が揺れる」レベルです。雨戸を閉めないとうるさくて寝れません。

 

早ければ、11月から始まり、2月まで続きます。3日3晩吹き荒れることも珍しくありません。このタイミングで館山に来た旅行者をYOSHIはいつも気の毒に思います。(でも、「強風体感ツアー」は面白いかも!)

 

千倉や白浜の東側は大西の影響を受けません。風は山を越えないのでしょうか?館山から千倉や鴨川へ行くと景色が穏やかに見えます。(特に里山)

 

この気候も館山の一面です。いい所ばかりではないのです。YOSHIは、防砂林の松のある館山のフラワーラインの眺めが好きです。粗削りで力強さを感じます。

 

まとめ

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何月に撮影した写真でしょう?

 本日の「館山の本当の気候」はいかがだったでしょうか?

 

館山の「冬は暖かく」、「夏は暑い」は、ステレオタイプのイメージだったのです。また、「台風がしょっちゅう通過する」のもステレオタイプのイメージです。実際は、ほぼ台風の直撃はありません。

 

しかし、毎年台風のような「大西」が吹き荒れます。冬は寒いのですが、霜柱は立ちません。日差しは1年を通して強いのですが、夜は、冷えることが多いです。

 

移住を考えている方は、このような気候の特性を知っておくと後で後悔しないと思います。

 

YOSHIは、館山でも最南端の平砂浦海岸の近くに住んでいるので、館山市内の気候よりさらに温暖です。天気予報は、ほぼ見ません。なぜなら、

 

「大島を見ればすべて分かる」からです。

 

それでは皆さん、ごきげんよう!

 

"Some people feel the rain. Others just get wet."  (Bob Marley )

「雨を感じる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいる」(YOSHI訳)

 

いつも応援していただきありがとうございます!


 

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