LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

「YOSHIの(生き恥)平成物語」:色々あったけど良かったんじゃない!

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皆さん、こんにちは!「(ゴールデンウィーク3日目)まだまだ元気!」なYOSHIです。

 

本日は、「平成を振り返る旅」をしたいと思います。(*ただの「自分史」ですので、読者様に対しての有益な情報は何一つございません。ご了承ください。)

 

 

はじめに :平成元年(1989年)はバブル経済で始まった

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1989年という年は、後に大きな影響を及ぼすことが、多く起こりました。世界的には、ベルリンの壁の崩壊があり、社会主義が崩壊する第一歩となった出来事でした。

 

中国では、天安門事件があり、経済発展しつつあった中国のイメージが大きく後退した事件でした。

 

1989年6月4日日曜日)に、同年4月の胡耀邦党総書記の死をきっかけとして、中華人民共和国北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対し、中国人民解放軍が武力で鎮圧、多数の死傷者を出した事件である。(Wikipediaより引用)

 

日本国内では、バブル経済の真っただ中でした。土地や株を持っている人達が巨額の利益を得る一方、庶民は、一戸建ての家が買えないという事態になっていました。

 

お金が市場に回っていて、全体的に浮かれている状態だったと思います。消費税が初めて導入されたのもこの年でした。当初は3%でスタートしました。

 

YOSHIは、この時学生でした。アルバイトばかりしていた記憶があります。色々な仕事をしましたが、思い出となっているアルバイト先は、「サティ」(ショッピングセンター)です。この時遊んでいた友達とは今でも交流があります。

 

表参道の「ジーンズ屋」(結構有名です)もいい思い出になりました。この頃の表参道を走っている車は、車好きのYOSHIにはたまりませんでした。この頃一番欲しかった車は、真っ赤な「アルファロメオ・スパイダー」でした。

 

平成12年(2000年):ノストラダムスの大予言は外れ YOSHIは天職を見つける

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20世紀最後の年である2000年は、その後10年(20年かも)を象徴する出来事が起こりました。

 

アメリカの大統領選では、ジョージ・W・ブッシュ氏が、ロシアの大統領選では、ウラジーミル・プーチン氏が当選しました。その後、ブッシュ大統領はテロとの戦いを始め、プーチン大統領は、強いロシアを再建しようと奮闘しました。

 

1990年より前は、アメリカを中心とする西側(資本主義陣営)とロシアを中心とする東側(社会主義陣営)という単純な構造でした。しかし、1990年以降、世界はより複雑になり、どこを軸に「正義」を置くのか判断が難しくなったと感じます。

 

皆さん、「ノストラダムス」知っていますか?(または、覚えていますか?)1999年に「恐怖の大王」が空から降ってくると言われていました。YOSHIは、若いころはけっこう本気で信じていました(笑)

 

結局、何も起きずに2001年になり、無事に21世紀を迎えました。(NYでひどいことが起きましたが)結局何だったのだろうかと思います。この手の話はいつの時代もありますので皆さん(特に若い人)、騙されないようにして下さい。

 

ところでYOSHIは、この年に「天職」を見つけます。中古自動車を輸出する仕事です。毎日オークションに行き中古車を買い付け、外人に売りつけ、エージェントフィー(手数料)を得る仕事です。

 

労働環境は過酷だったのだと思いますが、YOSHIはあまり気にしませんでした。ちなみ1日16時間程度働いていました。オセアニアとヨーロッパが取引先でしたので、成績を上げたければ、起きていてその場で売るのが最良の方法でした。(今は違います)

 

見返りは十分すぎるほどありました。営業先が外人(大抵は社長)なので気を使う必要がなかったし、自分では、絶対いけないような高級レストランで接待し、社長の哲学を教えてもらえました。しかもお金もらって実践英会話レッスンができるんですよ!

 

お金を使う時間がなかったので、貯金(+投資)して、独立資金を貯めていました。とても充実して楽しい日々でした。

 

平成20年(2008年):リーマンショック YOSHIは円高ショックで破産の危機

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2008年は、何といっても金融危機です。低所得者向けのローンを証券化した商品が暴落してそれを大量に保有していた銀行が潰れ、世界的な金融危機が起こりました。

 

リーマン・ショックは、2008年9月15日に、アメリカ合衆国投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスLehman Brothers Holdings Inc.)が経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的によぶ。(Wikipediaより引用)

 

株価は続落し、アメリがドルが暴落した影響で日本円が急騰しました。(超円高ドル安)この影響で日本の輸出産業は、大打撃を受けます。為替差損です。(支払いをドルで受け取るり円に両替すると価値が下がる)

 

YOSHIは、個人事業主から自動車の輸出業をスタートしました。2008年に法人化して数カ月で年商1億円を達成し、年商10億円を目指していました。調子に乗っていたと思います。

 

2008年9月のリーマンショックを境に超円高になり、それと共に、お客さんの支払もストップしました。しかし、日本国内の支払をストップするわけにはいきません。

 

天国から地獄に落ちました。「生命保険かけておけば良かった」と後悔しました。出来ることは持っている資産を全て現金化して支払いに充てる事でした。後は、神様に祈るのみ・・当時はこんな状況でした。

 

当時の状況を書きました 

www.tateyamalohas.work

 

平成25年(2013年):アベノミクスが始動 YOSHIは宿泊業始動

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2013年は、アベノミクスによりずっと停滞していた経済が少しだけ上向き始めた年でした。(ただしその波及効果は疑問)

 

YOSHIは、2010年に館山に移住しました。それまで田舎暮らしに大した興味もなかったのですが、藤原直哉さんや加藤登紀子さんの本に触れて影響を受けました。

 

それまで会社の数字や結果にしか興味がなかったのですが、会社倒産、個人破産の危機を迎え(最終的に回避出来ました)、人生について真面目に考えた結果かもしれません。

 

「人生のクオリティーを上げよう」と館山に移住し、2013年に館山の自宅を改装し宿泊業の許可を取りました。翌年、「貸別荘」としてオープンしました。

 

おわりに:令和に向けて 

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今年も世界的に色々な出来事が起こりました。世界はどこに向かって行くのでしょうか?何が起ころうがその人がどう受け止めるかによって「天国」にも「地獄」にもなると思います。

 

YOSHIの宿泊施設(宣伝はしません)は、booking.com では、9.3 / 10、Goole先生では、4.7 / 5(2019/04現在)の評価を頂いています。売り上げ目標も毎年達成しています。ありがとうございます。

 

「令和」の目標があります。館山に多くのインバウンドを呼び込むこと。YOSHと施設が、インバウンドと館山の架け橋になること。南房総地区の貸別荘でインバウンド宿泊数においてNO1になることです。

 

道のりは険しいのです。地理的に不利なことが多く、車がなければYOSHIの施設には来れません。YOSHIが生きている間には不可能かもしれません(YOSHIは短命の家系です)

 

しかし、「意志あるところに、道は開ける」とリンカーン大統領は言っています。

 

この大きな目標に向かって、YOSHIは命を燃やし邁進していきます!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

"Where there's a will, there's a way." (Abraham Lincoln)

 

いつも応援していただきありがとうございます!

 

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