LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

「館山で貸別荘」の運営ってどうなの? 準備編

こんにちは。そろそろミニマリスト(無理だな)になろうかと思っているYOSHIです。


本日は「田舎暮らし」です。YOSHIは、メインのビジネスの一つで「貸別荘」を運営しています。そこで「貸別荘」の運営をテーマにお伝えしたいと思います。宿泊業を考えている人の参考になれば幸いです。


もくじ

準備編

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写真はイメージです

貸別荘とは

宿泊施設には、ホテル、旅館、ペンションなど様々なタイプがあります。


その中の「貸別荘」は、お客様(以下ゲストと呼びます)が宿泊施設を一棟丸ごと貸し切り、利用することが出来る「プライベートな空間重視」の宿泊施設です。


YOSHIは、「貸別荘業」は、とても魅力のある仕事だと思います。ゲストとの会話や施設に満足して頂いたときは、得がたい喜びを感じます!


「人」が好きな人、掃除が得意な人に、ぜひチャレンジしてほしいと思う仕事(またはビジネス)です。

貸別荘の(運営の)メリット

貸別荘のメリットを紹介します。

1、比較的自由に時間が使える!
ゲストが一旦チェックインすると、チェックアウトまでの時間は、運営者は自由な時間を過ごせます。


2、食事の提供などのサービスは不要!
ゲストは、バーベキューや料理を楽しむことが多いです。また、外食をするゲストも多いです。


3、「副業」や「ビジネスの中の1つ」に向いている!
上記の1、2から、他の宿泊業に比べ時間の拘束が少ないため、他の事に時間を使うことが出来ます。


4、観光地で開業すれば、失敗のリスクが低い!
ビジネスには、リスクはつきものですが、観光地の場合、「ゴールデンウィーク」と「「夏休み」(館山の場合)は宿泊施設が不足します。


施設の規模と経営方針によりますが、ハイシーズンの売上が見込めるため、リスクは高くないとおもいます。


5、複数の施設を運営出来る!
スタッフの確保が前提ですが、何軒でも施設を運営できます。

貸別荘の(運営の)デメリット

次にデメリットです。

1、時間が自由にならないときもある
ゲストが、大騒ぎをした場合(たまにあります)や、夜遅くまで外で大きな声で話していた場合、ご近所に迷惑が掛かります。


その場合は、素早く行動しなければなりません。いつでも「すぐに施設まで行く」準備が必要です。


2、運営者が住むための家が必要!
宿泊施設とは別に、運営者の住むための家が必要です。出来れば宿泊施設のすぐ近くが理想です。何かあってもすぐに駆けつけられるように。


施設を複数所有する場合は、巡回スタッフが必要となります。


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施設は、「借りる」か「買う」か

難しい問題です。YOSHIは、借りることを強くお勧めしますが、大家さんの許可を得るのは大変だと思います。


では、購入するのが良いか?


もしあなたが、その地域をよく知っていて、近所の人の協力または、理解を得られるのであれば、迷わず買って下さい。そうでなければ、時間をかけ、地域と馴染むように努力して下さい。


別荘地でロケーションの良いところならば、成功する可能性が高いです。物件を買う場合、常に情報をチェックしましょう!

営業許可を取るまでの道のり

「旅館業法」第2条で「旅館業」の定義があります。

定義(第2条)
この法律で「旅館業」とは、旅館・ホテル営業、簡易宿所営業及び下宿営業をいう。
この法律で「簡易宿所営業」とは、宿泊する場所を多数人で共用する構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、下宿営業以外のものをいう。(引用元:旅館業法)


第3条で「許可」についての定めがあります。

旅館業の許可(第3条)
旅館業を営もうとする者は、都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。第四項を除き、以下同じ。)の許可を受けなければならない。ただし、旅館・ホテル営業又は簡易宿所営業の許可を受けた者が、当該施設において下宿営業を営もうとする場合は、この限りでない。(引用元:旅館業法)


貸別荘は、小規模(店員10名くらいまで)であれば、「簡易宿所営業」で許可申請となります。(YOSHIの宿泊施設もこれです)


簡易宿所営業の許可を取得するために、「旅館業法」の他に「建築基準法」「消防法」など法律に基づく手続きが必要となります。


簡単に説明すると、地震や火事などの災害が起きたとき、ゲストの安全を確保できるかがポイントです。


詳しい内容は、その地域の行政書士や建築士に相談して下さい。または、消防に直接訪ねるのもいいかも知れませんね。大事なことは、手間やコストを惜しまないことです!

はじめはサイドビジネスで

貸別荘は、会社勤めをしていても運営出来ます。都会に住むサラリーマンで、将来田舎で宿泊業をやってみたい!という人は、副業で週末貸別荘オーナーになるのはどうでしょうか?


事業が軌道に乗ってきたら、その地域に移住し、別の仕事をしながら徐々に貸別荘運営ににコミットしていく。いつの間にか、起業家になっていました!


いきなり起業家になる必要はありません。サラリーマンは、銀行から低金利でローンを組めるのですから。

まとめ

書きたいことが山ほどありますが、いつも時間が足りません。(田舎暮らしは忙しい!)何回かに分けて紹介しようと思います。


興味がある方は、実際にYOSHIの宿泊施設を見に来てください。(課題もたくさんあるのが分かるよ!)質問のある方はいつでどうぞ!


”Liberty means responsibilty. That is why most men dread it.” (George Bernard Shaw)
「自由とは、責任である。だから大抵の人は自由を恐れる!」(YOSHI訳)


最後まで読んで頂きありがとうございました。


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