LOHASな暮らし in 館山

貸別荘オーナーによる館山移住日記です。日々の話題を書き綴ります

はじめてのかいがいでいろいろしっぱいしたはなし! その2

こんにちは。館山でエコでスローなライフ(?)を送っているYOSHIです。今回も前回に引き続き「海外」の失敗体験について書いていみたいと思います。


「はじめてのかいがいでいろいろしっぱいしたはなし!その1」はこちら
www.tateyamalohas.work


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もくじ

1995年の出来事

留学の準備が整い、アイルランドへの語学留学に心躍らせていたこの年、大きな出来事が2つありました。


1つ目は、1月17日に起きた、阪神・淡路大震災です」

1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、兵庫県の淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、Mj7.3[注釈 1] の兵庫県南部地震が発生した。(引用元:Wikipedia


テレビで見ていましたが、被害は甚大なものでした。

近畿圏の広域(兵庫県を中心に、大阪府京都府も)が大きな被害を受けた。特に震源に近い神戸市市街地(東灘区、灘区、中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)、兵庫区、長田区、須磨区)の被害は甚大で、当時東洋最大の港であった近代都市での災害として、日本国内のみならず世界中に衝撃を与えた。犠牲者は6,434人に達し、第二次世界大戦後に発生した地震災害としては、東日本大震災に次ぐ被害規模である。(引用元:Wikipedia


数か月後に渡航を控えていましたが、浮かれた気分は吹き飛びました。何かしたいのですが、何もできない自分に腹立たしい思いをしました。


2つ目はさらに衝撃的でした!3月20日に「オウム真理教」という宗教団体が地下鉄サリン事件を引き起こしたのです。

宗教団体のオウム真理教によって、帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)で営業運転中の地下鉄車両内で神経ガスサリンが散布され、乗客及び乗務員、係員、さらには被害者の救助にあたった人々にも死者を含む多数の被害者が出た。1995年当時としては、平時の大都市において無差別に化学兵器が使用されるという世界にも類例のないテロリズムであったため、世界的に大きな衝撃を与えた。(引用元:Wikipedia


何と通勤圏内でテロが発生したのです!日本でテロ?自分がたまたま乗り合わせても全くおかしくなかったと思います。死者も出た無差別テロだったのです。


その2日後の3月22日に、警視庁による大規模なオウム真理教強制捜査が行われました。しかし、その1週間後の3月30日に、警視庁長官が、何者かに狙撃されました

1995年(平成7年)3月30日午前8時31分頃、國松孝次警察庁長官が出勤のため東京都荒川区南千住の自宅マンションを出たところ、付近で待ち伏せていた男が拳銃[† 1]を4回発砲。國松長官はそのうち3発[† 2]を腹部などに受け、全治1年6ヵ月の瀕死の重傷を負った。(引用元:Wikipedia


こんな状況のときに、YOSHIは、成田空港に向かいました。初めての成田空港は、物々しい雰囲気でした。至る所に警察官がいて、厳重に警備している様子に、圧倒されました。怪しいものは即刻逮捕するという感じです。


出国審査までに、何度パスポートとビザ、語学学校の入学許可証を見せたことでしょうか。今振り返るとあの時だけでした。非常事態だったので仕方のなかったのですね。

初の長距離フライトにあがるー!

ロビーに着くとそこは、外国でした。長期滞在用の格安航空会社チケットを手配することが出来ず、ブリティッシュ・エアウェイズ英国航空)」が人生初の飛行機となりました。


ロビーには、英国紳士風のビジネスマンやバックパッカーのようなカップル、日本で休暇を過ごしていたようなファミリーがいました。日常と違う世界が気分を高めます。「外国へ行くんだ!」


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自分の座席を何度か間違え、ようやく落ち着いたところで、機長が英語で何か言ってました。初のイギリス英語です!正直に言って、あまり聞き取れませんでした。


離陸の瞬間は感動的でした!まるでスポーツカーに乗り全速力で走った時に受ける加速Gのようでした。飛行機は空へ向かって上昇し、空港が小さく見えました。


飛行機がシベリア平原の上空に差し掛かったころ、最初の食事が運ばれてきました。YOSHIは、聞き耳を立てて前の座席の人の注文を聞いていました。


Chicken or Beef ?」聞き取れました!「・・・・・drink ?
「Orange Juice」ここも分かりました!YOSHIは、迷わず前の人と同じものを注文しました。


景色は、ずっとシベリア平原でした。お腹いっぱいになると眠くなってきました。退屈な景色を見ながらいつの間にか眠りに落ちていました。


3時間ほど眠っていたのか、ふと起きるとおかしなことに気づきました。


飛行機の離陸は午後4時ごろ、それから4時間以上たっているのに太陽の位置が変わりません。つまりずっと夕方なのです!


「これが、時差だ!」と思いました。日本とイギリスは9時間の時差があります。日本の方が早いです。


飛行機は、太陽よりも少し遅いペースで、地球の自転と逆の方へ進みます。つまり、飛行機は、太陽と並行してフライトしている!ということになります。


この発見(体感で)をしたらまた眠くなり、眠りました。次に起きたときは、飛行機は、緑の大地の上を飛んでいました。「ヨーロッパだ!」


シベリア上空とは明らかに違う景色がありました。窓から見える景色に心を打たれていました。2回目の食事をしながら、飛行機がオランダ上空にいることを確認しました。「いよいよヒースロー空港だな」

入国審査で大慌て!

飛行機も徐々に高度を下げると、緑の大地に点在する赤い屋根の家牧場の羊や牛レンガ造りの建物・・・すべてが美しく、絵本のような風景が見えました。


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「イギリス人は幸せだな!こんな景色が身近にあって」心の底から思いました。


その時、フライトアテンダントが何か「カード」を配っていました。明らかに旅行者とわかる人にその「カード」を配っていました。しかし、YOSHIには、渡しませんでした。


たいした物ではないのだろう」と思い込もうとしましたが、やはり不安です。ついに勇気を振り絞りその男の人に聞きました


「Do I need to fill in that form ?」(そのカードに記入しなければいけないのですか?)そして、学校の入学許可証を見せました。


「No, No. You don't have to.」(必要ないよ)とそいつその人は笑顔で言いました。


この後、この「カード」にまつわるハプニングがあるとも知らず、YOSHIは、「Thanks a lot !」と感謝の意を述べました。

今回のまとめ

今回もテーマにたどりつきませんでした。今回失敗から学ぶ教訓です。


①食事の前にメニューを確認しておこう!
フライトアテンダントは、ルーティンなので早口でしゃべります。会話に自信がなければ、先に調べて余裕をもとう!


②シベリア上空は景色が単調で退屈するので、映画を見るか、寝てしまおう。
日本人には、あの景色が8時間(位)も続くことに耐えられません。暇つぶしの手段を用意しよう!


②重要!「カード」類は、必ず受け取ろう!
前もって「地球の歩き方」などで下調べをしよう!そして必ず「カード」に記入しよう!パニックにならないようにね。


"Everything is practice." (Pele)
「何事も訓練である!」(YOSHI訳)


最後まで読んで頂きありがとうございました。
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